【シャドウバース】用語「守護」とは?意味・使い方
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守護 とは
守護(しゅご)とは、「守護」を持つキャラクターが場にいる場合には相手のキャラクターは「守護」を持つキャラクター以外を攻撃することができない。
守護を持つキャラクターが複数場にいる場合には、そのいずれかを攻撃対象として選択できる。
ただし、スペルやミニオンの効果による攻撃の場合には、通常通り攻撃対象を選択することが可能となる。
「守護」の使用例・使い方
それでは「守護」の効果を持つノーマルのキャラクター「エンジェルベル」(【守護】【破壊時】カードを1枚引く。)を例に説明します。
相手側でエンジェルベルが場に出ている状態では、自分のキャラクターで相手側の守護を持たないキャラクターやプレイヤーを攻撃対象として選ぶことはできない。
ただし、スペル「ラストカース」(相手のキャラクター1体に8ダメージ。)のようにカード効果として、相手キャラクターを攻撃する能力の場合には、「守護」は機能しない。
守護を持つカード例
カード名 | クラス | 効果 |
フレンジードラゴン | ドラゴン | 【守護】このキャラクターは攻撃不能 |
クレリックランサー | ビショップ | 【守護】相手のターン中、+4/+0する |
エンジェルベル | ノーマル | 【守護】【破壊時】カードを1枚引く。 |
ロイヤルセイバー・オーレリア | ロイヤル | 【守護】【プレイ時】「相手のキャラクターの数」と同じだけ+1/+0する。相手のキャラクターが3体以上なら、「相手の能力で選択できない」を持つ。 |
エンシェントエルフ | エルフ | 【守護】【プレイ時】自分の他のキャラクターすべてを手札に戻し、戻したキャラクター1体につき+1/+1する。 |
ソウルディーラー | ヴァンパイア | 【守護】【プレイ時】自分のプレイヤーに「自分のプレイヤーの半分(端数切り下げ)のダメージ |